夜泣きってどうしてするの?

保育園で仕事をしていると、必ず言われるのが「最近、夜泣きが酷くて」

困ったなぁ・・・とか、眠れないとかの悩みだったら保育士も疲弊しないのですが

夜泣き=嫌な事をされた

自分がやってないから保育園で何かされたのだろうと考える保護者の方もいらっしゃいます。

ハッキリお伝えすると、夜泣きの原因は嫌な事ではありません

もちろん、暑い・かゆい・鼻詰まり・寝苦しい等の環境で泣くことはあると思いますが

何もなくてなくのは、成長の証なんです。

どういう事かと言えば、脳が沢山の情報を吸収する事が出来るようになったという事

脳は、情報を眠っている間に整理しますが、その時ストレスがかかるわけです

それをリセットする為に、泣くという行為を行います。

大人が映画などを見て感動して泣いた時、スッキリしませんか?

泣くという行為は、ひとつの自己防衛手段なんですね

なので、夜泣きは情報量が多いときにおこります

楽しい事、怖い事、目新しい事等 どれでも起こる事なんですね

そして、心が成長してくると心配や感動など気持ちも分化して複雑になってきます

それが更に多くのストレスを脳に与えてしまいます

何も感じず、考えずでしたら夜泣きはないのかもしれません

それは、成長をしていないということ

夜泣きは、心配だし睡眠妨害されるしで保護者のみなさまはつらいと思いますが

夜泣き=情報量の多さ

『あ~ 今日は、沢山の事を学び、考え、思い、それを今整理しているんだなぁ』と

理解して頂ければ、夜泣きをちょっと許してあげられますね

夜泣きは、成長している証というお話でした

ん?夜泣きウェルカム???(笑

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