手づかみ食べは大事!【脳の発達編】

こんには、桜野です。

今日は、手づかみ食べについてお話しします。

手づかみ食べの推奨は、わりと最近になってからです

なので、保育士さんにも浸透してなくて年齢が高い方ほど嫌がられるんです。

理由は、汚れるからと汚いイメージ

でも、そんなの問題ないくらい大切なことがあるので

是非、手づかみ食べを積極的にやって欲しいと思ってます。

◆手づかみ食べで脳が発達

脳が発達すると、色々な事を出来るようになる事は知っていますよね?

じゃぁ、どうしたら脳は発達するのでしょう?

私たちは、何かひとつの行動をする時に脳と刺激と神経によりそれが実現出来ているのはご存知の事だと思います。

子どもの脳を発達させるのには、神経の発達が必要です。そして、神経を発達させるのに刺激が大切です。

刺激は、同じことを繰り返すと慣れて麻痺してしまい効果が薄れてしますので、色々な刺激を与えたい所ですがこれがなかなか難しい。

●違う部屋に入った時、気になった匂いも暫くすると気にならなくる。

●明るい部屋から急に暗いところにいくと何も見えなくなるが、徐々に見えてくる。

●新しいゲームを始めたときは、脳が活発に動くが、慣れてくると動かなくなる。

どれも、刺激が慣れにかわったり麻痺したことで起こるのです。

とくにゲームについては、外からの刺激ではなく心の刺激といえます。きっと初めてのゲームは、ワクワクドキドキしていたんでしょうね。

このように刺激を与えると脳が活発になるのですが

どうやって、刺激を与えるのがいいのでしょうか?

色々なアプローチがあり、それをどうやって効率よく取り入れていくかが、乳児保育のメインとも言えることです。

一番簡単に、色々な刺激を与えるのにいい時間!ありますよ♪

手は突き出た大脳

このことを考えると

食事って本当に良い刺激タイムなんですよ!

食べ物は、大きさ・色・硬さ・温度・味・形状がバラバラです。

それも、毎回 色々な状態のものが出てきます。

豆を掴む時とパスタを掴む時では、指の動きも手の動きも変わってきます。

豆腐とお肉では、硬さがちがい力加減が変わってきます。

手づかみの子ども達は、食事の時

「目と手の協応」 見たものをイメージすることで脳が命令を出して手を動かす

これを繰り返し練習しているわけです。

脳が発達すると共に器用さも増す素敵な練習ですね。

大切な脳の発達の為に、お掃除は頑張らなきゃ!

 ポイント1:手づかみ食べは、脳の発達にとても適した練習場所なんです!
これは、勝手な私の想像ですが
インド人は、生涯に渡って食事を手づかみで食べることはよく知られています
そして、頭がよく(特に理数系) 痴呆症が少ないと言われています
これは、カレー(クミン)の効能って言われていますが、手づかみ食べで常に刺激を
与えているのも原因のひとつじゃないかと思っています。
そう言えば、高齢者の認知症を予防するのにも手指を使うことが大切って言われていますよね。
そして、まだまだ手づかみ食べのメリットはあります!
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